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今、大人気のサバ缶

今、大人気のサバ缶
今、大人気のサバ缶日経おとなのOFF2018年11月号に今、大人気のサバ缶のことが載っていました。いまサバ缶が売れに売れているそうです。
「脂が乗った旬のサバを封じ込めた水煮缶には、1缶当たり魚油が1g以上含まれています。厚生労働省は〈日本人の食事摂取基準〉において、成人男性は1日1g以上の魚油摂取が望ましいとしています。手ごろな値段で、青背魚の恩恵を受けられる点も人気の理由でしょう」と魚油など海洋資源の機能性に詳しい早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の矢澤一良さんは言っています。
魚油には、メタボ抑制、認知症リスクを下げるなど、中高年にうれしい働きがあることが分かっています。



今、大人気のサバ缶もう一つのサバ缶の注目栄養素はタンパク質です。1缶に約20gが含まれています。
タンパク質は、筋肉や強い骨を維持するために不可欠な栄養素で、「中高年以降では、不足すると骨格筋が顕著に減少するリスクがある。
60?の体重の成人の場合、食事1回につき24gのタンパク質摂取によって筋肉の合成を最大に高められる、という報告があります。
サバ缶は効率的なタンパク質摂取源と言えます」と立命館大学教授の藤田聡さんは言っています。

実はこのサバ缶、「朝にとるとさらにいい」ことが分かってきたそうです。
魚油をとるタイミングについて、ヒトを対象に調べた最新の研究では「朝とったほうがが中性脂肪が低下する」ことが分かったとのことです。もう一方のタンパク質に関しても、朝サバ缶が優位だそうです。

「日本人の食事パターンでは、朝や昼よりも、夜にまとめてタンパク質を摂取しがちです。しかし、筋肉は食事と食事との間の空腹時に分解され、食後に合成されるという代謝を繰り返しています。筋肉の分解に歯止めをかけるには、長い空腹時間の後の朝食で十分なタンパク質をとることが重要です」と藤田教授は言っています。
年齢とともに食事量が減り、タンパク質不足によるロコモティブシンドローム(運動器症候群)が問題視されています。
全身の若さを維持するためにも、朝からサバ缶で、魚油とタンパク質を摂取することをすすめていました。


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配信 Willmake143