健康の入り口"

Archive for 6月, 2012

脳が老化しない食事

脳が老化しない食事日経おとなのOFFの2012年7月号に、脳科学者・澤口俊之さんの脳が老化しない食事についての話が載っていました。

澤口さんに「脳に良くて、病気にならない食事とは?」と尋ねると、「簡単ですよ。日本の伝統的な和食です。ご飯、味噌汁、焼き魚、漬物。こういう 普通の和食が一番。それと、食べ過ぎはよくない」と答えています。

特に、漬物がいい。「腸内環境を整えると、脳の働きが良くなることが分かっています。漬物には腸を健康にする乳酸菌が豊富に含まれているから」だ そうです。

また、豚レバーや卵に含まれるアラキドン酸という脂肪酸が、脳の前頭前野の働きを高めるそうです。認知症を患うと、額に位置する部分の前頭前野か ら萎縮することが分かっているので、この前頭前野を刺激するためには、「よく噛むことも有効」だと言っています。

 

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成功率96%のダイエット法とは?

成功率96%のダイエット法とは?
成功率96%のダイエット法とは?2012年5月23日のNHKの“ためしてガッテン” の番組テーマは「発見!トクホでやせる本当のコツ」でした。

脂肪を消費しやすくするといった表示が国に認められている特定保健用食品(トクホ)のダイエットパワーを生かす「コツ」と逆効果の「落とし穴」が 放送されました。

その中で、ある製薬会社で行われているダイエット法の驚くべき成果を紹介しています。参加者の96%が体重を減らすことに成功しただけでなく、血 圧やコレステロールなどの数値がめざましく改善したそのダイエット法のポイントは「よく噛んで食べること」でした。

1.よく噛んで食べることによって、食欲を抑える「ヒスタミン」という物質が脳の中でつくられ、少ない食事でも満足できるようになること。
2.咀嚼(そしゃく)の刺激は、交感神経を介して、脂肪を燃やす「褐色脂肪細胞」の働きを活性化する作用があること。

最新の研究からこの2つによって、よく噛んで食べることがダイエットに効果的であることがわかってきたそうです。


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腸は、第二の脳である

腸は、第二の脳である
腸は、第二の脳である脳の中の伝達物質としていま注目されているセロトニンとドーパミンは、別名、「幸せ物質」と呼ばれていて、この「幸せ物質」の働きを左右してい るのが腸内細菌であり、腸内細菌の数が豊富な人ほど、病気にならず、「幸せ感」「健康感」を得やすいことが証明されたと「腸内革命」という本に書 かれています。

著者は、感染免疫学が専門で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんです。大豆、季節の野菜、海藻類などを生かした「伝統的な日本食」は腸内細 菌を活性化させ、「幸せ物質」も増加させます。

免疫力を低下させ、がんなどの生活習慣病のリスクを高める活性酸素を消去するには、野菜、果物、マメ類、海藻類をしっかり噛むことが大切で、それ が健康な生活につながるそうです。


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胃ろうは「悪」か

胃ろうは「悪」か
胃ろうは「悪」か文藝春秋の2012年7月号の大型特集「尊厳ある死」で、胃ろうの問題が取り上げられています。

「胃ろう」とは、おなかの外から胃に穴をあけ、管で栄養を送る治療法ですが、それが不必要な延命医療となっているのではないか、高齢者の終末期に おいて胃ろうを選択することは是か非か、といった疑問が、医療界や患者、家族などの間で盛んに提起されているそうです。

脳卒中を起こした場合、急性期病院に入院して胃ろうを造設し、回復期リハビリテーション病棟などに転院してリハビリがうまくいけば、胃ろうは外せ ますが、ここでリハビリがうまくいかなければ、寝たきり状態になり、胃ろうを外すことができなくなってしまうと書かれていました。

寝たきりが長くなると、筋肉が衰えたり、関節拘縮が進んだり、身体の循環が悪くなる「廃用症候群」を起こしやすくなるので、胃ろう造設の前に、メ リットとデメリットを丁寧に家族に説明し、同意を得るなど、患者の生活の質を重視した仕組みに転換していく必要があるという意見も紹介していま す。


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インプラントに歯周病

インプラントに歯周病
インプラントに歯周病歯と歯茎の間に繁殖する細菌の感染によって起きる歯周病は、歯茎が腫れたり出血したりする歯肉炎から、歯を支えるあごの骨にも影響する歯周炎に 進み、放置すれば最終的には骨がとけて歯が抜けてしまう病気です。

インプラントでも自分の歯と同じような症状になることがあり、自分の歯に比べ進行が速い半面、気付くのが遅れがちになるので、専門医はインプラン ト治療前のケアと定期的なチェックの大切さを訴えています。

このニュースは、共同通信から配信されて、参加新聞社の一つである西日本新聞の2012年6月4日朝刊に載りました。


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