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Archive for 4月, 2018

感情年齢が若さのカギ!

感情年齢が若さのカギ!
感情年齢が若さのカギ!日経ヘルス2018年5月号の別冊付録に 「感情年齢が若さのカギ!アタマを軟らかくする7つの習慣」 という記事がありました。

「加齢とともに体力や知力の衰えを感じる人は少なくないが、実はそれに先だって老化し始めるのが感情。
意欲ややる気、感情をコントロールする力、創造性の3つの状態から感情年齢を割り出す」 と和田秀樹こころと体のクリニック(東京都文京区)の和田秀樹院長は話しています。

実年齢と感情年齢の差が出て、アタマが硬くなり始めるのは40歳代からと早いそうです。その原因は主に2つ。一つがホルモンバランスの変化です。
性ホルモンが減ると、女性は感情のコントロールが難しくなったりやる気が低下したりします。男性も意欲の低下が顕著になります。
アタマが硬くなるもう一つの原因は、大脳の前の方、額の内側あたりに位置する脳の前頭葉の変化です。
これまで5000枚以上の脳のCTやMRI画像を見た和田院長は、「認知症などでない健康な人でも高齢になると脳が縮む。それは全体で同じように起こるのではなく、前頭葉から縮む。その始まりは40〜60歳」といっています。
では、感情の老化を防ぐにはどうすればよいのか。「体を動かさないと関節や筋肉が硬く動かしにくくなり、加齢とともに元の状態に戻しづらくなるのと同じで、アタマも使わなければ硬くなる。
思秋期やその前の若い時から、常に使い続けることが大切。アタマが固くなると、一つの考えに固着し、行動も消極的になってしまう。
物事を決めつけずに、いろいろな可能性を受け入れ、まず行動することが大切だ」 と和田院長はいっています。

記事の中で、今すぐ始められるアタマを軟らかくする7つの習慣が紹介されています。


感情年齢が若さのカギ!

配信 Willmake143

ドライブレコーダーの事故対応力

ドライブレコーダーの事故対応力
ドライブレコーダーの事故対応力日経トレンディ2018年4月号に 「ドライブレコーダーの事故対応力を検証!」 というレポート記事が掲載されていました。
2017年10月10日に被疑者が逮捕された 「東名高速あおり運転」 の死亡事故がきっかけで、昨年10月以降、ドライブレコーダーが爆発的に売れているそうです。

ドライブレコーダーの画質(解像度)は年々向上しており、いまでは1万円以下でフルHD撮影ができる製品もあるそうです。
各メーカーは、車上狙いやいたずらにも対応できる 「駐車監視機能」 や、車両が車線を外れたときなどに警告する 「運転支援機能」 といった付加価値で差別化を図っています。
あおり運転の報道以降は、後方などが撮影できる製品への注目度も高いと書いてありました。

「東名高速あおり運転」 の死亡事故が起きたのは、2017年の6月。そこから過失運転致死傷と暴行の容疑で被疑者が逮捕されるまでに4ヶ月もかかっています。
被疑者が事故への関与を否定し、過失を証明する直接証拠が乏しかったためです。被害車両にドライブレコーダーが付いていたら、もっと早く解決していたかもしれません。
では、交通事故の処理でドライブレコーダーはどのように役立つのか。

事故当事者の見解が食い違い、証言以外に有力な証拠がないときです。人間の記憶は意外に曖昧。
悪気がなくても 「相手が信号を無視して突っ込んできた」 などと主張して、双方が対立して水掛け論になると、事故処理は長期化します。
最終的に裁判になることもあります。しかしドライブレコーダー映像があれば、信号表示や車両の速度、目撃者の有無など、基本的な事実関係が明確になります。
また映像だけでなく音声も重要な証拠となります。このほか、ひき逃げや当て逃げのように相手の車両が逃走したケースでもドライブレコーダーは有効です。
自分が事故に遭って、ドライブレコーダーの映像を役立てたいときは、事故を担当した警察や契約する保険会社の担当者に録画データを提供しますが、事故内容によっては、映像の提供で自分がむしろ不利になることもあります。



ドライブレコーダーの事故対応力 あおり運転事故以来、需要が急増しているのが後方の撮影機能。これは事故対策でもかなり重要です。
警察庁の統計によれば、「追突」や「後退時」の交通事故が全体の5割近くもあり、これらは通常のドライブレコーダーではまず映りません。
追突される直前の相手車両が映っているほうが、より確実な証拠になるので、前方と後方の両方を撮影できるドライブレコーダーがおすすめです。
最近では大手損害保険会社が、ドライブレコーダー専用機を月額数百円でレンタルできるサービスを契約者向けに始めています。
通信機能を内蔵し、保険会社との連絡や映像の送信ができるのが特徴です。

配信 Willmake143

保湿パックで肌生き生き

保湿パックで肌生き生き
保湿パックで肌生き生き2018年4月8日の毎日新聞が 「保湿パックで肌生き生き」 という記事を載せていました。
「人生100年時代」 が言われる中で、加齢に伴う肌の変化にどう向き合えばいいのか。シニア世代にスキンケアと化粧が必要な理由を専門家に聞いた内容が紹介されています。

「年齢を感じるかどうかは、肌の艶によるところが大きい。肌のきれいな人は食べることにちゃんと重きを置いている」 と語る美容家で生活アドバイザーの佐伯チズさんは、水とコットンと化粧水でできる “ローションパック” を提唱しています。


保湿パックで肌生き生き

スキンケアや化粧はシニア世代にどういう意味を持つのか。
医学博士で介護福祉士の資格を持つ資生堂CSR・コミュニケーション部の
池山和幸さん(42)は、「社会とのつながりを維持するための一つの手段だ」と説明しています。

化粧をしたり、身だしなみを整えたりすると、外出や友人と会う頻度が保たれます。すると、年齢を重ねても社会とのつながりが維持されるのです。化粧をすれば気持ちが明るくなり、外出といった実際の行動に結びつくので、スキンケアや化粧は生活の質を保つことと密接な関係があると池山さんは指摘しています。

自分で化粧をすることは、ものをつかんだり、腕を曲げ伸ばししたりといった運動の要素があります。また唾液腺を意識してマッサージすれば口腔ケアにつながります。スキンケアや化粧を続けることも健康を維持する方法の一つだということです。


配信 Willmake143

飲み込む筋肉が免疫力を高める

飲み込む筋肉が免疫力を高める
飲み込む筋肉が免疫力を高める「飲み込む筋肉が免疫力を高める」 という記事が朝日新聞出版から出ている週刊AERAの2018年4月2日号に載っていました。
抗加齢医学を研究する同志社大学生命科学部教授の米井嘉一医師は「人間の体が100年間生きられる仕様になっていることは明らかです。
平均寿命と健康寿命(健康上の問題がなく日常生活を送れる期間)の差は男性で約7歳、女性では9~12歳といわれていますが、100歳以上の人には病気やけがで寝込むことなく元気に過ごしている “百寿者” も、たくさんいます」と語っています。
米井医師が百寿者を調べてみると、極端にダメージを受けている部品はなく、からだ全体がゆるやかにバランスよく老化している傾向がみられたそうです。
どの部品が弱くなるかは人それぞれだが、近年は特に筋肉が衰えている人が増えています。
米井医師らが日本人約1万人を対象に行った筋肉量の調査によると、男子も女性も大腿、すなわち 「ふともも」 と、腹筋と背筋を合わせた 「体幹」の筋肉の衰えが目立ったとのことです。



飲み込む筋肉が免疫力を高める「男性は腹筋が衰えると100歳まで生き残れる可能性が低くなる、100歳まで生きた女性はふくらはぎが発達している、と言うことができます。
より早い段階から “貯筋” をしていきましょう」 と米井医師は語っています。ただでさえ筋肉は30歳を超えると年1%ずつ萎縮し、70歳で全盛期の7割以下、80歳では6割以下に減ってしまいます。
筋肉を保つためには食事も重要です。食べることは栄養を取るだけでなく、人生の楽しみでもあり、そのために「歯」の役割は大きいと書いてありました。

しかし、長年、要介護高齢者が多く入院する病院で 「人生の後半20年」 の患者の口の中を診てきた北海道大学歯学部臨床教授で札幌西円山病院・歯科診療部長の藤本歯科医師はこう述べています。



飲み込む筋肉が免疫力を高める「歯は大事ですが、歯があれば食べられるわけではありません。
食べ物を口に入れて噛むところまではできるのですが、飲み込む力が低下すると、いつまでも口の中に残ったまま。飲み込めないのはそのための筋肉が衰えてしまっているからです」
記事の中で簡単にできる筋トレとして、「頭部拳上訓練(イラスト参照)」と「舌前方保持嚥下訓練」が紹介されていました。
「筋力は “噛む” ためにも不可欠。人間の体で最も大きな免疫器官である腸では、腸壁にあるヒダ部分が体に侵入してきた細菌などと常に戦っています。
ところが、軟らかいものや、あまり噛まずに飲み込めるようなものばかり食べていると、腸のヒダはどんどん小さくなってしまいます。“固形物を食べられないと免疫力が落ちる” という研究データもあります。
おいしく食べて健康に楽しく100年以上生きるために、口の中をきれいにし、口の筋肉を積極的に鍛えましょう」 と藤本歯科医師は語っていました。
飲み込む力の低下は、外見や体力の老化と違って気づきにくいものです。

配信 Willmake143

ゴースト血管が危ない

ゴースト血管が危ない
ゴースト血管が危ない2018年4月1日に放送されたNHKスペシャルの特集タイトルは 「ゴースト血管が危ない〜美と長寿のカギ 毛細血管〜」 でした。
毛細血管の役割は、臓器や組織、細胞の1つ1つにまで酸素や栄養を届けることです。
途中で漏れが生じ、血液の通っていない毛細血管が増えると、深刻な病や老化の大きな原因になることが判明したそうです。
専門家はこの状態を “ゴースト血管” と名付け、対策を呼びかけています。ゴースト血管によってリスクが高まる病気は、認知症、骨粗鬆症、冷え性などです。
さらに病気を治療するための薬の効き目も悪くなるということです。
また、ゴースト血管は美容にも大きく影響します。シワやたるみといったお肌の乱れの大きな原因になると伝えていました。

ゴースト化の指標である毛細血管の長さは年齢とともに短くなることが知られていますが、番組で調査すると、個人差が非常に大きく、20代や30代の若い世代でも毛細血管がゴースト化している人がいることが分かったそうです。
では、ゴースト血管にどう対応すればいいのか?まず大事なのは “ゴースト血管” の原因となりえる生活習慣を改善することです。
中でも最大のリスクである 「糖質の過剰摂取」 をはじめ、「高血圧」や「運動不足」、「睡眠不足」を避けることが基本だということです。


ゴースト血管が危ない2018年4月1日に放送されたNHKスペシャルの特集タイトルは 「ゴースト血管が危ない〜美と長寿のカギ 毛細血管〜」 でした。毛細血管の役割は、臓器や組織、細胞の1つ1つにまで酸素や栄養を届けることです。途中で漏れが生じ、血液の通っていない毛細血管が増えると、深刻な病や老化の大きな原因になることが判明したそうです。専門家はこの状態を “ゴースト血管” と名付け、対策を呼びかけています。ゴースト血管によってリスクが高まる病気は、認知症、骨粗鬆症、冷え性などです。さらに病気を治療するための薬の効き目も悪くなるということです。また、ゴースト血管は美容にも大きく影響します。シワやたるみといったお肌の乱れの大きな原因になると伝えていました。その上で、効果的な対策として専門家がすすめているのが、「スキップ」でした。
ふくらはぎの筋肉を活発に動かすスキップは、全身の血流を上げるのに簡単で、最適な方法だそうです。
血流が上がれば、毛細血管が漏れにくくなり “ゴースト血管” を防げると期待されます。専門家のおすすめは、朝昼晩、それぞれ20回ずつ行う方法です。

番組内で、金沢医科大学の赤澤純代先生監修のゴースト血管危険度チェックが紹介されていました。


ゴースト血管が危ない