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Archive for 5月, 2012

重い歯周病患者ほどメタボになりやすい

重い歯周病患者ほどメタボになりやすい
重い歯周病患者ほどメタボになりやすい2012年5月16日の読売新聞に、重い歯周病を患う人ほど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる確率の高いことが、滋賀県長浜 市民約6000人に対する調査でわかったという記事が載りました。

調査は、京都大医学研究科の別所和久教授らが実施しました。成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」と言われる歯周病とメタボとの関係を一般市民 を対象にした大規模調査で明らかにしたのは全国で初めてで、5月17日に広島で開かれた日本口腔科学会で発表されました。

メタボのリスクが高まるのは「歯周病になるとかむ力が落ち、栄養のバランスが崩れるためだろう」と別所教授は語っています。


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歯並びの改善が、心とからだを健康にする

歯並びの改善が、心とからだを健康にする
歯並びの改善が、心とからだを健康にする“大人の歯科矯正”が週刊朝日2012年6月8日号の「新・名医の最新治療」のコーナーで、とり上げられました。

歯並びの乱れは、口元や顎のラインなどの容姿を左右するだけでなく、歯周病などの他の歯科疾患を誘発するため、大人になってからの治療を決意する 人も増えていることが紹介されています。
新潟県在住の美容師、遠野清子さん(仮名・78歳)が、矯正治療を始めたのは68歳の時で、孫に「どうしておばあちゃんの歯は出っぱってるの?」 と言われたのが、決断の理由だったそうです。

歯科矯正は自費診療のための費用がかかることと治療期間が長期に及ぶことをしっかりと考えて、「抜歯0%」など極端に低い抜歯率を宣伝する歯科医 師や治療を焦らせるような歯科医師にはくれぐれも注意するようにと書かれていました。


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「口腔ケア」で食事楽しく

「口腔ケア」で食事楽しく
「口腔ケア」で食事楽しく年を重ねても食べるのを楽しむには、歯や歯ぐき、舌をきれいにする「口腔ケア」が欠かせないということが、2012年5月11日の読売新聞で紹 介されていました。

加齢とともに唾液の量が減り、食べかすが口内に残りやすくなるので、それを防ぐ意味で「口腔ケア」は大切です。
口腔ケアを続けると、口内の細菌が肺に入って起こる「誤嚥性肺炎」が大幅に減ることが分かっています。

東京医科歯科大学教授(口腔疾患予防学)の品田佳世さんは口内や入れ歯の汚れをとり除くとともに、顔と舌の体操や、唾液腺のマッサージを行うよう 勧めています。


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全身に広がる悪影響

全身に広がる悪影響
全身に広がる悪影響2012年6月号のNHKテレビテキスト・きょうの健康で「実はこわい歯周病 徹底対策」が特集されました。

歯周病で増えた歯周病菌や炎症物質が血液に入り込んで動脈硬化や糖尿病、早産・低体重児出産に影響を及ぼしたり、また歯周病菌や炎症物質が、口の 中で唾液に混じり、それが誤って気管に入ると、気管支の粘膜が炎症を起こして、気管支炎や肺炎になることがあるので注意が必要だと書かれていまし た。
歯周病は歯を失うもっとも多い原因です。

香川県で行われた歯以外の全身の病気に関する治療費の調査では、残っている歯の本数が少ない人ほど、治療費が多いことが分かったそうです。
歯周病の予防と早期発見・早期治療は、家計の悪化も予防します。


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入れ歯(歯列欠損)

入れ歯(歯列欠損)
入れ歯(歯列欠損)2012年5月25日号の週刊朝日の「新・名医の最新治療」に入れ歯(歯列欠損)がとり上げられました。

日本人の4人に1人、約2963万人が入れ歯(義歯)を使用中だと医薬品メーカー大手のグラクソ・スミスクライン社が推定しています。
入れ歯はさまざまな素材や種類が開発されていますが、現在、保険が適用される入れ歯は、粘膜と密着させる部分にプラスチック樹脂(レジン)を使っ た「レジン床義歯」に限られていると書かれています。
しかし、そのレジンはたわみやすいので、力のかかり方が不均衡になり、残った歯や歯ぐきにダメージを与えやすいとのことです。

鶴見大学歯学部病院捕綴科の大久保力廣教授は、「実は、日本の保険の入れ歯は古いタイプで、世界的には非常に見劣りするものです。」と述べていま す。

入れ歯は食生活の質を大きく左右しますので、費用だけでなく、開発されている様々な素材や種類をしっかり検討することが大切です。


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