健康の入り口"

Archive for 10月, 2013

インプラントにしようかなとお考えの人に

インプラントにしようかなとお考えの人に
インプラントにしようかなとお考えの人に独自の厳しい商品テストを行うことで有名な雑誌・暮しの手帖の2013年10−11月号に「インプラントにしようかなとお考えの人に」という記 事が載っていました。

歯が抜けたあとの治療には、義歯、ブリッジ、インプラントという3種類の方法があって、治療して10年後にその装置がちゃんと働いているかをみる 「10年生存率」は、義歯約50%、ブリッジ90%、インプラント93%となっていると書かれていました。
また、他の健康な歯を全く傷つけることなく、他の歯を守りながら、もとの歯に近い形でしっかり噛むことができるのがインプラントの特徴だとも明記 されています。

信頼できる歯科医院の選び方として、ホームページに「1日ですべての治療が終了」とか「日本有数の実績」などの文言のある場合は、厚生労働省の医 療機関ホームページガイドラインから逸脱した広告であり、コンプライアンスの低い歯科医院とみなしていいので、候補から外すことをすすめていま す。

配信 Willmake143

清潔な入れ歯で快適生活

清潔な入れ歯で快適生活
清潔な入れ歯で快適生活月に1度の入れ歯の点検を終えて、「かみ合せは大丈夫でした」という歯科医師の言葉にホッとした表情を浮かべた70歳男性のことが2013年 10月30日の毎日新聞に紹介されていました。

記事の中で日本顎咬合学会常任理事で歯科医師の久保田智也さんは「奥歯1本欠けただけで、食べ物をかみくだく咀嚼効率が6割くらい落ちる。歯がな いと、咀嚼や食べ物をのみくだすえん下や発音などの機能に影響が出る」と指摘しています。

その悪影響を防ぐ役割を担っているのが、入れ歯なので、自分の歯と同じように、正しい使い方、手入れの仕方を身につけることが大切です。
1日中つけたままだと歯茎の血行が悪くなったりするため、「入れ歯は、1日のうち6〜8時間は外しておきましょう」と久保田歯科医師は言っていま す。
不適切な入れ歯の手入れで口内の状態が悪化すれば、誤嚥性肺炎を引き起こすなどの全身の健康状態に影響するので、入れ歯をはじめ口の中の状態に気 を配ってほしいと記事には書かれていました。

配信 Willmake143

口は災いのもと

口は災いのもと
口は災いのもと杏林大学内科学名誉教授の石川恭三さんが“60歳からの5つの健康習慣” という本を出しています。

ボケない、ふけない、一生元気な生活をおくるために『1日に1回は活字を読もう、10回笑おう、100回深呼吸しよう、1000字書こう、 10,000歩歩こう』を目標にすることをすすめています。
また内科医の立場から歯周病があると糖尿病が治りにくいことや動脈硬化を促進させたり、心筋梗塞を発症させたりするリスクがあることを指摘してい ます。

「歯周病は単なる口の中のトラブルにとどまらず、全身に悪影響を及ぼしているのは間違いないので、歯周病の予防と治療は高齢になってもきちんと行 う必要があります。最近、歯科の診療を受けていない人はぜひ受診して下さい」と内科の先生である石川さんが言っているのです。

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ビタミンCの不足は病気や老化のもと

ビタミンCの不足は病気や老化のもと
ビタミンCの不足は病気や老化のもとビタミンCには、血管、皮膚、骨などを作るのに欠かせないコラーゲンを作り出す役割、体内に生じた活性酸素を除去する役割、神経伝達物質のアド レナリンを作るのを助ける役割があります。
そのビタミンCが長期間不足すると、全身の老化を促進したり、がんなどの病気が発症しやすくなったり、うつなど気分の低下をもたらす原因になった りすると2013年10月26日の日経新聞が伝えています。

東京都健康長寿医療センター研究所の石神昭人さんは、ビタミンCは一度にたくさんとると吸収率が低下するため、1回あたり100〜300mgを1 日3回程度とることを提案しています。
ビタミンCは、穀類や魚類などにはあまり含まれていなくて、ジャガイモなど芋類、根菜類、豚肉などには比較的多く含まれています。
(赤ピーマン100gに170mg、ブロッコリー100gに120mg、イチゴ100gに62mg)健康づくりに欠かせないビタミンCを効果的に 補給して下さいと記事には書かれていました。

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ゆっくり歩きと早歩きの組合せが効果的

ゆっくり歩きと早歩きの組合せが効果的
ゆっくり歩きと早歩きの組合せが効果的健康維持のために簡単にできるウォーキング。
そのウォーキングにちょっとした工夫を加えれば、筋力増強や持久力向上にもつながります。ゆっくり歩きと早歩きを交互に繰り返すと生活習慣病など のリスク低減にも効果があると2013年10月20日の日経新聞が紹介しています。

ゆっくり歩きと早歩きを3分間ずつ交互に繰り返すのが基本で、早歩きのスピードは目いっぱい速く歩く時の70%を目安にするそうです。
信州大学チームの研究では、ゆっくり歩きと速歩を交互に1日5〜10回、40歳〜80歳の男女5400人に5ヶ月間実践してもらったところ、高血 圧や高血糖が改善したり、眠りが深くなったりしたケースが生じています。
年を重ねるにしたがい、高血圧や生活習慣病、筋肉が減るサルコペニアなどのリスクも高まるので、ちょっとした時間を有効につかってゆっくり歩きと 早歩きを始めてみてくださいと記事の最後に書かれていました。

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