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長期停電の備え

長期停電の備え
長期停電の備え台風15号による影響で、千葉県内の広い地域で停電が長期間続きました。電気が止まると、どんなことに困るのか、日頃からどんな備えをしておくべきなのかについて専門家に聞いた内容が2019年9月18日の朝日新聞に載っていました。


長期停電の備え停電に備えて、どういうものを用意しておけば良いのか。防災アドバイザーの高荷智也さんは「日常備蓄」の必要性を訴えています。
日常生活の中で使うものを少し多めに買っておき、使った分だけ買い足していくという方法です。今回の台風被害では、停電が長期間にわたっているので、まずは、「乾電池」。


長期停電の備えまた乾電池でつくLEDライトを人数分か部屋分用意しておくことと、情報を入手する手段として不可欠のスマートフォンの充電切れに備えて、乾電池タイプのモバイルバッテリーも準備しておくといいそうです。
また、「電気がとまると、何が使えなくなるか確認しておきましょう」といっています。オール電化住宅の場合、IH型のコンロや給湯器が使えなくなります。
ガスをひいている家庭でも給湯器が使えない場合があるといいます。「停電と断水はセットで起こる可能性が高いと認識しておきましょう」。最新型のトイレには、電気を使って水を流すタイプもあります。

カセットコンロの注意点を大手メ一力−の岩谷産業に聞いたところ、コンロの使用期限は10年が目安。
ガス漏れ防止のために使っているゴムパッキンが劣化するためです。カセットガス(ボンベ)は、保管状況によって異なりますが、サビていないことを確認し、製造日から約7年以内を目安に使い切ってほしいといっています。
エアコンが長期間使えない場合は「体温管理と水分補給の両方を気にかけてほしい」と、災害リスク評価研究所の松島康生代表は話しています。
本人が自分の変化に気付かない場合もあるので、家族や近所の人同士で声を掛け合い、様子を見ると良いといっています。

配信 Willmake143